ECSをプライベートサブネットへ配置し、ELB(ALB)よりアクセス
プライベートサブネットに配置すると
通信がインターネットに出ないため、コンテナイメージのpullもできない ため、NATGatewayを配置してやることになる
また、VPCエンドポイントを利用することも可能
イメージ
全部は書かない
記載しないこと
※このあたりは過去記事と同じやり方になっているので書かない
記載すること
- Natゲートウェイの作成・配置
- ECSサービスの作成
過去記事
m-shige1979.hatenablog.com m-shige1979.hatenablog.com m-shige1979.hatenablog.com m-shige1979.hatenablog.com
手順
Natゲートウェイの作成を押下
Natゲートウェイを作成する
プライベートサブネットのルートテーブルにNatゲートウェイを配置
ELBをパブリックサブネットに向けて作成
Route53へAレコードを設定
ECSクラスターやタスクを準備して、ECSサービスを構築
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稼働確認
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VPCエンドポイントである場合
VPCエンドポイントを利用することで対応可能らしい 料金の加算基準がわからないのでNatゲートウェイでも良いかなとはなっている blog.not75743.com ※外部との通信は限定的に許可する模様
参考資料
AWS NATゲートウェイの使い方。プライベートサブネットからインターネットへ | puti se blog
ECS(Fargate)でコンテナを起動その2(ALBを利用したルーティング&CodeDeployの下準備) - エンジニアを目指す日常ブログ
ECS+fargate+プライベートサブネットでコンテナを立ててアクセスする - not75743 blog