DroidKaigiに参加したので適当に感想とか…
詳細
名称
DroidKaigi
金額
無料
ちなみにお昼に軽食もありました
関連資料がよくまとまっている場所
DroidKaigi講演資料まとめ | Time to live forever
※スライドみたければここ見たほうがいいです。
ハッシュタグ
#DroidKaigi OR #DroidKaigiA OR #DroidKaigiB
※全部つければカオスw
参加したセッション
10:00:基調講演
マッチョなActivityを使っていましたw。
なんかFragmentとかCustomViewとかまだ良くわかっていないので…
そろそろカオスなソースコードが出来上がりそうな予感がしていたのでやばいことがわかりました
11:00:開発を効率的に進められるまでの道程
単純にいうとテストの話。
テストすることは面倒かもしれないけどやったほうがいいことは確かです。
如何に効率よくするかが結構たいへんなので手間取ることがあってもなんとか形にすれば
いいよという話でした。
いろいろなパターンのテスト手法の話が聞けたので良かったです。
11:30:絶対に落ちないアプリの作り方
「そんなものはない」☓4
→ 大事なことなので…
AsyncTaskはやばいとのお話
あれ?非同期ってこれ使おうと考えていたけど…
EventBusとかの方がよいとか…あとで調べようかな…
13:00:初学者に嬉しいAndroid開発環境(あとMVCとか)
初学者に対して基本的な環境の説明や使うべき方法などのアドバイスがメインでした。
ベタな書き方をしていることが多いのでMVCを意識することが重要とのこと
13:30:Androidを学ぶ君へ生き抜くためのナレッジ共有
これも上記と同じくandroidを基礎から学ぶ上で必要な情報がいくつかありました。
まあ要はクソコードでもいろいろ書いてとにかく試せということ
14:00:新言語Kotlinでandroidプログラミング
Kotlinで軽量javaらしき言語の説明。
サンプルはあまりネットにはないけど使うだけならそんなに難しく無い感じはする。
まだ、androidを作るのもあまり慣れていないのである程度余裕ができたら見てみよう的な感じでした。
14:30:bitmapは怖くない
結構難しい話。きちんと画像を使うアプリを考えて苦しむことにしますw
全体としてのまとめ
自覚はしていたけどほとんどの内容を上手く理解できなかったと思います。
androidアプリ自体はいくつか作ったりしていますがActibityやメモリ、セキュリティのことはあまり深く
考えずに作っていたことが多かったので気にしていませんでした。
テストに至っては「手動だけでよくね?」という雰囲気でした。
業務などで使うことになればテストが必要になってきますので無視できなくなります。
勉強会で聞いた知らないライブラリや資料などを上手く勉強していこうと思います。
うーん、難しいものです。