DTIのVPSに申し込みを行い設定
申し込み処理
VPSの画面から「Entry」を選択
データセンターを選択
パッケージはCentOS64bitのシンプルセット
同意する
申し込みに使用するメールアドレスを使用
メールにアクセスキーが届く
取得したアクセスキーで認証
個人情報入力画面
入力した情報の確認後完了
で終わり。
このあと登録詳細画面がでるけど割愛します。同じ内容がメールで届きます。
管理画面のURLなどが届くのでそれでアクセスすることで管理画面へ行けます。
申し込み後の設定
この辺は書くと結構面倒なのでドットインストールのこのあたりと同じコトしています。
起動しているのか
起動しています
言語設定は
LANG="en_US.UTF-8" SYSFONT="latarcyrheb-sun16"
こんな感じ
ポート番号は
22番ではありません。詳しくはこちら
SELinux
初回からdisabled
perlの設定
まあこれも恒例のplenv+cpanmなどで対応
他は?
ユーザー作成とか鍵認証とか色々したけど詳しくは書かない
問題点
無計画にperlでcartonを入れようとして躓いた
@m_shige1979 carton exec -- hoge.plとかで起動するのがいいと思います
— マコピー (@mackee_w) November 8, 2013
@m_shige1979 carton exec
— Tatsuhiko Miyagawa (@miyagawa) November 8, 2013
ありがたや~ありがたや~
まとめ
ちょっとしか使っていないけどサンプル用としては問題無いかと思われる。
管理画面に制御用のコンソールとかはないのでその辺は自力でなんとかする。
テスト的にMojoliciousでTwitterのホームタイムラインを表示するサンプルまでは作成したしたが、もう少し色々やって形になったら
ドメインを当ててみよう
継続的インテグレーションとかもやってみたいのでこれでgitなどを強制的に学習しなくてはならない状況に自分を追い込む